中日橋｜お問合せ一覧

お問合せ

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貿易代行サービスについて

Q1.貿易代行ってなんですか。
A1.弊社が称している貿易代行とは、簡単に言いますと、発注、フォロー、輸入代行のことです。
Q2.貿易代行はなの仕事を代行してくれますか。
貿易代行の業務内容としてはお客様代わり、業者（工場、卸業者）へ発注、注文フォロー、納期確保、納品検品、クリーム対処、梱包作業、通関資料作り、運送手配など一連複雑の業務が含まれています。弊社は世界最大の雑貨卸市場義烏を拠点とし、専門日本の商社、メーカ、ネットショップ業務に向けに、日用雑貨、アパレル、アクセサリーなどの貿易代行業務を行っております。
Q3.貿易代行サービスのメリットはなんですか。
A3. 国際貿易の専門家の経験と知識を利用できる。低コストで貿易を始められる。少量でも取引が可能である。取引先の顔が見える。急用のときは直接電話で話し合える。かゆいところに手が届くサービスが受けられる。簡単に言いますと、安価の手数料で、価格マージンもなく、海外業者に一社一社直接取引の面倒さもありません。支払いも弊社が行い、取引リスク、銀行手数料を最小限にすることができます、まるでお客様の中国仕入れ事務所な役割が果たせます。
Q4.中国複数のメーカ（業者）から商品を仕入れたいのですが、纏めて貿易代行は可能ですか。
A4.はい、もちろん可能です。一般的に、送料は纏めて送るほうがお得です。
Q5.中国ネットの商品また現地に直接買い付けに行かなくても代行可能ですか。
A5.基本的に、弊社では、現地に行って頂き、直接、商品を確認して頂いたのち、購入されることをお勧め致しております。ただし、お時間ない場合などには、お客様の希望をお聞きし、現地で商品の写真撮影をしてメールでご報告することや、サンプル商品の送付などにより、商品や値段を確認して頂き、弊社のスタッフがお客様の代理人として、発注し、検品、輸送するなどのサービスも行っております。もちろん、現地で一度、注文された商品の追加発注なども、現地に行かなくても代理でさせて頂きます。
Q6.貿易代行のパターンや流れを教えてください。
A6.詳細はここにご確認ください。
Q7.貿易代行の手数料はどのぐらいになりますか。
A7.基本手数料は商品代金の5%になりますが、手数料600元を割る場合は、最低600元とさせていただきます。また、手数料の割合は具体お客様ご依頼内容（トータル発注の業者数量、アイテム数量、既製品発注かOEM発注かなどの複雑さ）により、お客様別に設定され、最大商品代金の12%になります。
Q8.御社に通訳サービスを依頼せず、自力で仕入れますので、代行可能ですか。
A8.お客様のために、お基本的には、その場合は、代行サービスを受け入れません。商品の確認ができず、トラブルになりやすいので、現地で貿易代行依頼の場合は、弊社に通訳サービスをご利用ください。
Q9.帰国後、発注を決めた場合、はどうすればいよいですか。
A9.発注の場合、それぞれ商品の写真、品名、仕入れ数量、単価、また規格(サイズ、カラー）などの詳細をリストに纏めて送っていただければ、お見積もりができます。専用のフォームもありますので、ご希望の場合はお取り寄せください。
Q10.支払いはどうしますか。
A11.支払いの流れとしては、お客様から中日橋へ、中日橋から業者へとなっています。お客様現地卸市場で買い付けでも、弊社に貿易代行依頼する場合、お客様から業者に前金など支払う必要がありません、残金の清算でややこしくなるだけです。
Q11.貿易代行の場合は、中日橋に前金を払う必要がありますか。
A11.はい、基本的には最低30%の前金が必要です。弊社もそれぞれの業者に前金を払わないと、業者はオーダーを正式に対応しないので、発注を早めに進めるためには、前金が必要です。
Q12.日本円で送金するのですが、レートはどうなるのですか。
A12.貿易代行の場合は、基本的には人民元での清算となりますが、日本円で送金する場合は、送金当日のレートにより、弊社のコマーシャルレートで両替させていただきます。安い手数料で仕事を行っておりますので、為替のリスクで、手数料収入が飲み込まれる恐れがありますので、コマーシャルレートを設定させて頂いており、ご理解ください。
Q13.全数検品してくれますか。
A13.貿易代行サービスには一般検品（商品数量、内容確認、抜取り検品）は含まれております。お客様が全部検品やパッケージ変更などの依頼があれば、それも対応可能ですが、検品の手数料はお客様のご負担になります。
Q14.不良品や違う商品が届いたらどうしますか。
A14.基本的には、クレーム交渉も貿易代行業務の一つで、全力で業者と交渉しますので、最善を尽くします。商品まだ弊社の倉庫にある場合は、写真や動画でお客様に連絡し、お客様の指示で行動します。商品すでに日本に届いた場合、現地中国の業者は基本的に、返品せず返品、交換が対応してくれないので、その場合は、返品送料のコストを考えた上で対策を取りましょう。
Q15.運送方法はなんですか。
A15.商品集荷完了後、お客様発注の荷物の量（重さ、体積）などにより、中日橋よりご提案させていただきますので、運賃コスト、時間、手間などを総合的に考えた上で、どの運送方法を利用するか、弊社にご指示ください。
Q16.商品の運送リスク、通関リスクははFOB契約と同じですか。
Q16.弊社は僅かな手数料で、お客様の代理人として貿易業務を代行しているので、商品に関してのリスクは基本的には全部お客様ご自身の負担となりますので、よって必要な場合は、運送保険を使ったり、通関問題になりやすい商品の仕入れはご慎重にすることをお勧めします。